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Booking.comはやったほうがいいのか?!ゲストハウス向けの海外宿泊予約サイト理想のポートフォリオを考えてみた

ゲストハウス向けの海外宿泊予約サイト理想のポートフォリオは?!

ゲストハウス開業後早々に、海外予約サイト4つの登録準備を進めていましたが、先々週に全てのサイトで販売を開始しました。

ぼくが選んだサイトはBooking.comAgodaHostelworld、そしてAirbnbです。それぞれ特徴のあるチャネルなので、どうしてこのサイトを選んだのかと、各チャネルの参画までの経緯をまとめてみました。

Booking.com

いまや世界最大規模のオンライン予約サイト「Booking.com」。世界中で「Expedia」と熾烈な戦いを繰り広げているようですが、個人的にはBooking.comの方が使いやすくて好きです。

Booking.comへの参画はこちらから申請できます。
Booking.comに宿泊施設を掲載する。

実はBooking.comに関しては、開業ギリギリまでやるかやらないか悩んでいました。

というのも、Booking.comは予約成立時にクレジットカードの登録が必要ないため、キャンセルやノーショー率が他サイトに比べて高いことがあります。しかもクレジットカードの登録が必要ないため、たとえノーショーが発生してもキャンセル料金をとることができません。

おそらく予約数は今回登録したサイトの中では一番多くなるのは間違いないと思ったのですが、一方でキャンセルもそれに比例して多くなると予約の管理が大変だなと。

でも結局はやることに決めました。やっぱり一度は業界最大手の力がどれだけあるか見てみたかったからです。あとは閑散期対策のため、今からはじめてレビューをためてという魂胆もあります。

Agoda

あまり知られていませんが、AgodaはBooking.comを運営するプライスライングループに2007年に買収されています。同じ会社が運営している2つの予約サイトですが、ビジネスボデルが異なります。

以下、わかりやすい説明がWikipediaにあったので引っ張ってきました。

ブッキングドットコム - アゴダ同様、プライスライングループの企業の一つで、宿泊施設のオンライン予約サービスを提供するOTA。オランダ発祥で、プライスライングループに入ってからもヨーロッパマーケットに強い。また、アゴダは、クレジットカードによるアゴダへの前払いで、ホテルで宿泊料金の支払が不要なのに対し、ブッキングドットコムでは、予約保証のためにクレジットカード番号を通知するものの、決済自体は各宿泊ホテルでされる形式であり、ビジネスモデルが異なる。

上記の説明どおり、Agodaはアジアマーケットに強いです。金沢は地方都市とはいえ、小松空港と台北を空の便で結んでいます。金沢に来る外国人で一番多いのは台湾、続いてアメリカ、そして香港、韓国と続きます。

Agodaを使って台湾や香港からの旅行者を取り込めないかなと考えているわけです。そして最近すごく増えているタイ人もAgodaを使うと聞きます。

Agodaへの参画はこちらから申請できます。
Agodaに宿泊施設を掲載する。

Hostelworld

バックパッカー向けの宿泊予約サイトといえばホステルワールド抜きには語れません。Booking.comやAgodaに比べて知名度では劣りますが、バックパッカーの利用度では一番多いのではないでしょうか?

ゲストハウスに泊まるゲストは当然バックパッカーが多いので、ゲストハウスやホステルにとってホステルワールドへの登録は外せません。

Hostelworldへの参画はこちらから申請できます。
Hostelworldに宿泊施設を掲載する。

Airbnb

少し前のエントリーでも書きましたが、Good Neighbors HostelはAirbnbを活用しています。

ゲストハウス開業直後の集客施策にAirbnbをオススメする3つの理由!宿泊者第一号はAirbnb経由の香港人でした。

詳しくは上記のエントリーを見ていただければ分かりますが、Airbnbを利用する理由は3つです。

  1. Airbnbは、ものの10分で販売開始が可能
  2. Airbnbのホスト手数料(成約手数料)は3%
  3. Airbnbは入金スパンが短い

開業して2週間ですが、Airbnb経由での予約は予想をはるかに上回るほどあります。あまり大きな声では言えないですが、かなり荒稼ぎしている人もいると聞いていましたが、やってみて納得です。かなり問い合わせ多いです。

Airbnbへの登録はこちらからできます。
Airbnbにお部屋を掲載する

終わりに

とりあえず上記4つの海外宿泊予約サイトを中心に、販売していきます。

一時は楽天トラベルへの参画も計画したのですが、参画するためには資料請求しなければならず、この時代にオンラインで登録することができないことに絶望してやめました。

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