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始まるゲストハウスと終わるゲストハウス

先日2泊3日で東京に出張に行きました。
目的は2つのゲストハウスに泊まること。

小田原の「Plum Hostel(開業2年)」と東京五反田の「No Borders Hostel(開業10ヶ月)」。

経営者の梅宮勇人さん(以下梅さん)と飯泉智史さん(以下さとしさん)は、グッドネイバーズホステルでかつてヘルパーとして働き、その後ゲストハウスを開業したお二人です。

こちらのnoteにも書きましたが、弊社の1店舗目グッドネイバーズホステルを12月末で一旦閉店することにしました。

閉店する前にお世話になった2人への挨拶と、彼らの新しく勢いのあるゲストハウスを垣間見ることで、もう一度自分自身を奮い立たせたかったのです。

黒字のゲストハウスをつぶす理由

両宿ともスペック的には決して恵まれていません。
駅からは徒歩6分と12分だし、占有面積は100平米以下で定員も15人と12人。

それでも梅さんは開業2年でコツコツ利益を積み重ね、今年から新しいビジネスであるサイクリングツアーを立ち上げました。

さとしさんは、経営的にはまだ踏ん張りどころだけれど、Booking.comのレビューでは9.4を記録し、東京のゲストハウス界ではダントツの顧客満足度の高い宿をつくりました。

いろいろアイデアが詰まったゲストハウスでした。

ぶっちゃけ、2人からゲストハウス開業の場所や物件条件、コンセプトなどを聞いた際、果たしてうまくいくんだろうかと訝しがったことを覚えています。

ぼくがグッドネイバーズホステルで成功した要因を、全然マネていなかったからです。(苦笑)
ゲストハウスは物件ありきで、上手くいかなかったら移転しますって不可能ですからね。

それでも自分を信じてリスクを負い独自の宿を作り上げた姿勢に、逆に多くのことを学ばさせていただきました。

ちなみに、さとしさんについては以前こんな失礼なエントリーを書いています。
夢だったゲストハウスを、許可があるのに全然開業しない友人へ贈る言葉

終わりに

まだまだ弊社の既存の宿をより良くできるし、これからリニューアルするグッドネイバーズホステルも、新しいことにドンドン挑戦したいと強く思いました。

梅さん、さとしさん、ありがとう〜!

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