ホテルをつくる

3年続くゲストハウスを作ってこそ本物。

今晩、何ヶ月かぶりにグッドネイバーズホステルの夜シフトに入りました。最近は、現場に出る回数も減り、出たとしてもブルーアワーカナザワにいることがほとんどでした。

ふと、共有スペースにいたドイツ人の女の子と話すことになり、色々話している最中、このホステルはどれくらい営業しているのかと聞かれました。

カレンダーを見ると、5月29日。
ちょうど2年前グッドネイバーズホステルが開業した日でした。

完全に忘れてました。
今日は開業2周年。

彼女に聞かれなかったら、大事な日を何事もなかったかのように過ごすことになりそうでした。

急遽ビールを無料で振る舞うことに決め、手当たり次第ビール飲んでね!とゲストに声をかけると、自然と会話の輪ができとても良い雰囲気になりました。

昨年の1周年記念の時は盛大にパーティーを行い様々な人に祝ってもらいすごくテンション上がりましたが、今晩は去年に比べると静かでしたがその分幸せを噛みしめることことができました。みんなありがとう。

ドイツ人の彼女に、今日は2周年だったねなんて話をしていると、ドイツでは「個人商店は3年継続できて本物」という言葉があると教えてくれました。

最初の1,2年はみんな頑張るけど、3年を待たずして閉店してしまうお店が多い。しかし3年を越えるとその後も継続してお店を続けられるんだそう。

確かにその通りなのかもしれないと思いました。
3年間個人商店を続けられるモチベーションを保つことも大変だし、時代の波に飲み込まれずかつ時代に置いて行かれないように経営努力をすることも大変です。

グッドネイバーズホステルはまだ2年。
あと1年絶対続けられるように、今後も頑張ろうと決心した夜でした。

-ホテルをつくる