物件情報

【終了】【旅館業許可物件】ニッカウヰスキー工場がある北海道余市のゲストハウス譲渡案件

こちらの物件は売約済みとなりました。

ニッカウヰスキー工場や余市ワイナリー近くのゲストハウス「余市モコロ」の売却情報です。
売買金額は2,980万円です。
土地 379.65㎡ 建物(ビル)806.80㎡

当ビルについて
現況
2階部分 3DKを素泊まりのゲストハウス(ドミトリー)として使用
11月より諸事情により休業中
1階(一部を除く)3階は取得時より空室

お薦め改築及び用途
1階部分 レストラン(ニッカ・余市ワイン含む)及び各種物品(余市・積   丹特産)販売  ※宿泊客の朝食にカフェ・レトルトフード要

2階部分 個室(3~4畳)を増設した簡易宿泊所・ビジネスホテル

3階部分 2階の用途と同様・その他 貸しスペースetc

※余市には安価な宿泊施設が不足しています。
余市駅前、徒歩1分は非常に有利です。

2Fゲストハウス「余市モコロ」の現況(8月オープンから10月まで3ケ月間)

・宿泊料金 3.000~3.500円
・ベッド数 10台(2段ベッド・ドミトリー)
・広告   ブッキング・コムのみ(11月より、ストップしています)
・ゲスト層の特徴
9割の方は「ニッカウヰスキー工場」の見学と試飲「余市ワイナリー」回りです。
特に海外の方は必ず、足を運んでいます。
積丹半島の観光 神威岬の夕陽・新鮮な海産物(特にウニ丼)目当ての方も多数います。

これからの展開として、1F部分に上記のレストラン施設を設け(現状、2Fゲストハウス「モコロ」のみ)、1F・2Fで事業収支を成立させることが肝要だと考えます。

※わずか3カ月の営業でしたが、ブッキング・コムから「口コミ・アウォード」を頂きました。
10点満点で「9.4」の評価を頂き、これから、伸びると確信しています。

特に、海外(フランス)のバックパッカーや国内のライダー(バイク・自転
車)からは10.0をいただきました。

その要因は、当ビルの立地(余市駅の目の前・ニッカウイスキー徒歩2分)
と若干のオモテナシだと思っています。

ゲストハウス「モコロ」のオープンの1年間は、実質稼働時期 3月~1月、
冬季時期 11月~2月は収益を期待しない事業収支を組んでいました。

2年目からは、口コミの拡大と1階のレストラン開設・冬季は積丹半島ツアー
企画推進を計画していました。

残念ながら、諸般の事情で継続不可になりましたので、当ビルの売却を決定
しました。ゲストハウス付きで売却希望です。

いろいろな利用方法がありますが、
余市駅前の当ビルに住みながら「ゲストハウス」を運営される方に最適と考え
ます。

以上

連絡先
榎本
kankyoj0316(アットマーク)gmail.com

余市駅前ビル(YESビル)の立地及び積丹エリアの将来展望

初めに、2018.12.8 東日本高速道路が余市まで開通しました。これにより、札幌・余市間は約40~50分で到着可能です。千歳・余市間は約80~90分で往来可能だと思います。

このことにより、余市及び積丹半島にとって、今までの障害だった小樽市内の交通渋滞から解放され、札幌との交通アクセスが飛躍的に良くなります。

いままでは、主に小樽止まりの観光でしたが、高速道路の開通は200万都市・札幌から及び本州から千歳空港経由で多数の観光客を余市・積丹半島に運んでくれると確信しています。

余市の立地・位置
余市町は、北海道でも気候が温暖で退職者が永住したい町としては伊達市と並び人気のある町です。新鮮な野菜、りんご・ぶどう・さくらんぼ等の果物、
魚介類がおいしいとの定評があります。
その要因は北海道では非常に少ない地形にあると思われます。北に余市湾、南に余市川と並行に連なる丘陵地帯がいくつもあり、海風により海のミネラルが陸地の奥まで運ばれて果樹類に風味豊かな味を恵んでくれていると聞いています。
ニッカウイスキーの創始者の竹鶴さんも余市の自然と余市川の水がウイスキーづくりに最適と判断されたのではないでしょうか?
ニッカウイスキー工場は最大の観光スポットです。年間150万人の来場があるそうです。海外からの旅行者は殆どの方が訪れています。
一般の家族や女性の方たちにはブドウやリンゴ等の観光農園が人気です。
当ゲストハウスにも海外からはデンマーク・スエーデン・フランス・台湾・韓国の方たちが利用していただいています。
余市には、あまり知られていない古代の歴史「縄文時代」の遺跡もあります。ストーンサークル「環状列石」やフゴッペ洞窟遺跡等で約3600年前につくられたようです。台湾の方2組に案内しましたがびっくりされていました。

余市の魅力はまだまだ開発途上です。ウイスキー・ワイン等のバッカス街道も可能ですし、後志管内、特に積丹半島の各地域の名産のアンテナショップ設置も有望です。
その要因は、余市の背後に、ニセコにはない、積丹半島の雄大で豊かな海があり、「日本海に沈む真っ赤な夕陽」「積丹ブルー」は息を呑む絶景です。その美しい海からの恵み「海産物」も人気です。特に「ウニ及びウニ丼」は北海道で一番おいしいと評判です。
余市は「山のニセコ」に対し「海のシャコタン」の要であり、交通・商業・観光の中心であり発信地です。
いずれ、ニセコと積丹は相互補完関係で一連の観光リゾートになる可能性があると思います。

現状、積丹半島の民宿等は10月からの3月までの冬季間は、降雪の為、   閉鎖していますが、実に残念なことです。
北海道は世界3大豪雪地帯の1つです。
どうして、雪のない国々の人々に、楽しい非日常生活の体験をさせる工夫をしないのでしょうか?
ニセコには、峻嶮なニセコ連峰があり、スキー・ボードを楽しむ多くの観光客が内外から押し寄せています。
コンドミニアムも多数建てられています。中には、永住する外国人も多数います。
このきっかけを創ったのは、オーストラリア・ニュージーランドの方です。
最初は後志川のラフティングからです。約20年前だと思います。
地元の人々にとって、生まれた時から周りの豊かな自然が、あって当たり前でしょうから、地元の魅力に気がつかないのでしょう。

積丹半島はまだまだ未開発です。
ニセコの山々と違い、余別岳・積丹岳は1.200mクラスですが、なだらかな斜面が長くつづき、その突端は日本海へ到達しています。
このなだらかな斜面を日本で1番の「ソリ滑り場」にしたらと考えています。
長さ 約1km・幅150m 滑り終えた終着点には、温泉施設があります。ロープトーを使って、何回も滑って、温泉に入る。

「ニセコのスキー・ボードと違って、経験がなくても老若男女が雪を楽しめる!」
雪のない東南アジアの方々にとっては、普段、経験できない楽しい思い出ができるでしょう。

これは、1つの私のアイデアですが、他にも豪雪地帯ならではの企画を考えています。
積丹半島を開発すればするほど、余市は重要な起点になる町です。なぜなら、積丹半島の出入り口に位置しているのが「余市」だからです。

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