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クラウドファンディングが大嫌いだった理由3つと、それでも今挑戦する理由。

クラウドファンディングが大嫌いだった理由3つと、それでも挑戦する理由。クラウドファンディング始めました。
たった1年で世界74カ国の旅人が泊まったゲストハウスが新たにつくる金沢の宿とは?

そんなクラウドファンディングですが、実は以前はクラウドファンディングが大嫌いでした。
以下の3つの理由からです。

1、事業性がないプロジェクトで個人から金を巻き上げる図に見えたから
2、友人・知人など断りにくい人に向けたネットワーク系ビジネスのようだと感じたから
3、リターンがショボすぎるから

1、事業性がないプロジェクトで個人から金を巻き上げる図に見えたから

そもそもプロジェクトに事業性があり儲かる見込みがあるのであれば、わざわざ面倒なクラウドファンディングを行う必要はないと思っていました。

事業計画書を持って金融機関に行き妥当な計画であれば、銀行はお金を貸すからです。

金融機関で資金を調達できないほど事業性の低いプロジェクトが、よくわからん「志」や「夢」のベールに覆われて資金を調達しているのが納得がいかなかったからです。

しかも調達した資金の20%を手数料としてクラウドファンディング会社に払わなければならないなんて、なんて馬鹿げた話なんだと。(最近クラウドファンディングの手数料も下がってきてて、最安はCamp fireの5%でしょうか)

2、友人・知人など断りにくい人に向けたネットワーク系ビジネスのようだと感じたから

クラウドファンディングの資金援助をお願いするときに、当然ながら身の回りの友人・知人にお願いすることになります。(クラウドファンディングの獲得資金の30%は友人・知人から集めなければうまくいかないと聞いたことがあります。)

この友人・知人に向けた依頼が、○○○○○のようなネットワーク系ビジネスにそっくりだと思っていました。

実際断りにくいのは確かです。
かつて自分も何件かクラウドファンディングで応援したことがありますが、今までお世話になった人からの依頼は断りきれずあまり興味のない内容だったのにもかかわらず資金提供してしまったことがあります。

そのときのなんとも言えない消化しきれない感情といったら、イヤなものでした。

3、リターンがショボすぎるから

クラウドファンディングは援助した資金の額によって、リターンが設定されています。

500円だったら○○
3,000円だったら○○
10,000円だったら○○

みたいな感じです。

そしてこのリターン設定がどうしても納得がいかないプロジェクトばかりでした。
5,000円払って、オリジナルバッグ届くとか、
10,000円払って、3,000円分の食事券もらえるとか。

そんな原価1,000円くらいのバッグいらないし、払った額以上の食事券もらえないなら普通に開店後行くし。

運営サイドからしたら、事前に入金がありかつキャンセルされない売上になるのだから、もうめちゃくちゃお得なリターンにするべきなのに。

多くのプロジェクトのリターンが魅力的ではない(購入する側から見たらコスパ悪い)のは、とても謎でした。

やってみないと、やる側の気持ちは分からない

そんな大嫌いなクラウドファンディングでしたが、新しいゲストハウスの開業資金集めとして今回利用することにしました。

なぜか。
それは自らやってみないと何も分からないと思ったからです。

批判だけはできるし、外野から関係ないのにあーだこーだ言えるけれども、結局は自分でやってみないと真相は分からないということです。

あとは、批判している自分がいるということは、どこかで嫉妬しているんじゃないかと思いました。
批判イコール嫉妬ですからね。

クラウドファンディングで夢を語って、100万を得る。
こんな世の中にしたいから応援してと掲げ、50万を得る。

それで資金を出す側もらう側の両者が幸せなら、最高じゃないですか!

終わりに

代替案なき批判はしたくないし、批判してる暇があったら行動します。

クラウドファンディングのエントリーは以下もあります。
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